デジタル会社社長のアナログなつぶやき

2009/09/29

余白

私達の行っているデザインと

建築デザインは似ているところがある。

 

徒然草でも、

「家の建てようは、夏を旨とすべし」

とあるように、夏の暑さを一番に考えるべきという先人の教え。

 

確かに日本の夏は太平洋からの高気圧で暑いだけでなく、

湿った空気が入ってくる。

 

それを少しでも涼しく過ごすために「間」が必要らしい。

 

「間というのは何もない」ということ。

 

この「間」を私達のデザインに置き換えるならば「余白」

 

 

マルキンアドでは「余白」を「ホワイトスペース」と呼んでいる。

 

「ホワイトスペース」の取り方で、

デザインが良くもなったり・・・・・悪くもなったり・・・・・。

 

 

コメント(2)

自分も今の仕事をするようになってから余白の大切さに気が付きました。
たまに先方から「余白がもったいないから、そこに文字を入れて欲しい」という要望があります。
"たくさんの情報を詰め込んで欲しい"という先方の気持ちは分かります。しかし、詰め込んだ情報が読みやすいか、という視点で考えると、決してそうではありません。
いくら内容の濃い情報でも読まれなければ意味がないですから。
そこのバランスってとっても重要ですよね。

いつもコメントありがとう。これからも、、、、ね。

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