デジタル会社社長のアナログなつぶやき

2010/01/19

designの引き算

久しぶりにデザインのおはなし。

 

マルキンアドは純粋な制作会社(プロダクション)

 

そのことを一人ひとりが認識している。

常に考える集団のひとりなんだと自覚している。

 

それには、どんな仕事も手を抜けない。

今、目の前の仕事に全力投球している。

 

時々、良い仕事がきたら全力投球するみたいな発言をする人が

いますが、目の前の仕事に全力投球しないで、良い仕事に

全力投球などできるはずがない。

 

私は、デザインの仕事をしていて

人の印象(記憶)に残る広告を作るにはどうしたらいいか考えたとき、

手にした答えの一つが、

「広告は見てもらえない」だった。

 

新聞や雑誌は感心のないところは1秒も見てもらえない。

街のポスターだって一瞬で通り過ぎられてしまう。

折込チラシだってパラパラと・・・・。

 

多くの広告は見てもらうという前提で作られている。

だから、「あれも言いたい」 「これも入れたい」 と欲がでる。

でも大切なのは それ以前に、

 

目や足や手を 止めてもらわなきゃならないのに・・・・・。

 

引き算のデザイン。

 

私達が毎日やっているデザインという仕事に

価値を与える一つの方法だと思う。

 

 

 

 

コメント(2)

確かに…。
常に頭に入れておかないといけないことですね。
社長のブログはいつも刺激になります!

引き算・・・確かにそうですね。

でも私は、分かっていながら、クライアントになかなか理解してもらえずクライアント満足に走ってしまうこともしばしばあります。。。反省です。

クオリティか利益か・・・

曲がらない女になりたいです。

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